2026年2月16日
2026年2月15日(日)M20ビルにて、静岡市が主催する「静岡ベストシェフアワード2025」授賞式が開催されました。
本アワードは、静岡市が豊かな食文化とそれを支える料理人の技や想いを広く発信し、“食を目的に訪れたいまち”としての魅力向上を目指して創設されたものです。
初開催となる今回は、静岡の食材や風土を活かした料理と、それを生み出す料理人の取り組みに光を当てる審査が行われました。
一次審査ではシェフ名を伏せたブラインド形式での審査を実施し、その後の審査を経てファイナリスト選出。最終審査にて受賞者が決定しました。
大賞には、田形治氏(手打ち蕎麦 たがた)が選出されました。
静岡在来蕎麦をはじめとする地域食材を活かした料理に加え、生産者とともに在来蕎麦の栽培に取り組むなど、地域に根差した姿勢や食文化の未来への貢献が高く評価されました。
授賞式では、ファイナリストによるプレゼンテーションや審査の舞台裏の共有、受賞者の発表・表彰が行われたほか、大賞受賞者による料理の提供も実施され、評価された一皿を実際に体験できる機会となりました。
本アワードを通じて、南アルプスから駿河湾までの標高差約6,000メートルが育む多様な食材と、それを支える人々の営みの価値が改めて発信されるとともに、「JIMIガストロノミーシズオカ」として国内外へ広げていく取り組みの一環となっています。
本事業は静岡市の事業として実施され、有限会社Pieseは運営事務局として企画・運営に携わりました。
【受賞者】
大賞:田形 治 氏(手打ち蕎麦 たがた)
優秀賞:内海 亮 氏(清游)
優秀賞:保﨑 真吾 氏(SINQ)
入賞:市川 岩生 氏(府中かしわで)
入賞:白鳥 智香子 氏(ルモンドふじがや)
【ノミネート者】(五十音順)
青木 祐子 氏(ベジ・アラモード)
川口 優太 氏(ATO)
高田 直紀 氏(Triangolo)
茂泉 三男 氏(食彩工房ムッシュMOIZUMI)
山崎 伴子 氏(鮨処やましち)
吉田 喜久子 氏(炭焼きうなぎ かん吉 清水店)

詳細については、以下よりご覧いただけます。
https://www.shizuoka-award.jp/award-winningchef

















