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Recipe
003
白鳥 智香子/ルモンドふじがや
静岡いちごを使用したスノーボール
いちごの凝縮した甘みと香りを閉じ込めた、フレンチシェフ仕立てのスノーボールクッキー。ほろっとほどける軽やかな口どけ、繊細な味わい。ティータイムを上質に彩る、大人の焼き菓子です。

[材料] 約25個分
クッキー生地
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無塩バター⋯⋯⋯⋯⋯⋯80g
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粉砂糖 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯30g
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薄力粉 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯30g
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いちごパウダー ⋯⋯⋯⋯10g
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ドライいちご⋯⋯⋯⋯⋯10g
(静岡市葵区海野農園ドライいちごを使用)
仕上げ
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粉砂糖⋯⋯⋯⋯30g
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クランベリーパウダー⋯⋯30g(いちごパウダーも可)
[作り方]1人分
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バターをやわらかくする。ラップをして電子レンジ10秒を2〜3回 溶かさないように注意
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バターを泡立て器で混ぜ、固さを均一にする
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粉糖を加え、練る
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ふるった薄力粉、いちごパウダー、ドライいちごを加え、 ゴムべらでさくっと切るように混ぜる
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そぼろ状になったら、ボウルの縁に押し付けるようにしてまとめる
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手のひらで押し、ひと固まりになるまでしっかりまとめる
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8g前後ずつ計量し、押すように丸める ※焼くとふくらむのでやや小さめに。※生地がゆるい場合は冷蔵庫で約30分冷やす
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オーブンシート(またはシルパン)に間隔をあけて並べる
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180℃のオーブンで約15分焼く。裏側がうすく色づけば焼き上がり

ドライいちごの作り方
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フレッシュいちごを半分に切って90℃程度の低温オーブンで2時間ほど乾かし焼きをする
※ドライいちごの代用・・・生のいちごを粗みじん切りにして(2粒くらい)ペーパー タオルではさんんでよく水気を切る。(翌日までに食べることを推薦)
[仕上げ]

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粉砂糖といちごパウダーを袋に入れて混ぜる(クランベリーパウダーでも可)
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粗熱が取れたクッキーを入れ、振って全体にまぶす
About the Producer
生産者食材紹介

岡あきひめ/海野農園
静岡県を代表するいちごの品種。酸味が少なく、口いっぱいに広がる上品な甘さと豊かな香りが魅力で、細長く美しい円錐形と、やわらかくみずみずしい果肉が特徴である。一度食べると忘れられない、とろけるような食感を楽しめる。
Project Background and Objectives
開発の目的・背景
ドライいちごを使用し、いちごの風味や色味がやさしく感じられる焼き菓子に仕上げた。生地はさくっとした食感になるよう混ぜ方やまとめ方を工夫し、家庭でも失敗しにくい工程としている。仕上げにパウダーをまぶすことで、見た目にも華やかさを加えた。
メニュー開発者の紹介
白鳥 智香子
ルモンドふじがや/
ソムリエ・パティシエ
しずおか食の仕事人 静岡第一テレビ勤務を経て1992年にルモンドふじがやへ入社し、調理師免許を取得。1993年に日本ソムリエ協会認定ソムリエ、1997年には静岡県内女性初のシニアソムリエ資格を取得した。フランス留学では、パリのコルドンブルー上級コースを修了し、名店「ジャンミエ」「ルノートル」「ホテル・リッツ」で研修を積む。2006年には日本茶インストラクター資格を取得し、全国大会で優秀賞を受賞。日本茶アワードの審査員も務めるなど、茶の専門家としても活躍している。 2019年から2024年まで「The 仕事人 of the year」を複数回受賞。2025年には、静岡ベストシェフアワード(静岡市ガストロノミーツーリズム推進協議会 主催)に挑戦し入賞。国内外で静岡茶のペアリングやお茶料理を紹介し、食文化の発信に力を注いでいる。

取組情報
優れた食材をつくる生産者と、料理を味わう人をつなぐ活動に力を入れている。川根茶・本山茶の茶農家での茶摘み体験や、遠州森町でのトウモロコシや米づくりの学びなど、生産現場との交流を続けている。また、高校でのキャリア授業や高校生からの取材対応など、若い世代への発信にも積極的に取り組んでいる。 店内で2009年から続く「親子体験食味学習会」では、静岡茶の唎き茶とブレンド体験を導入し、令和5年度は親子でオリジナル茶を制作。令和6年度には一般向けの「静岡茶鑑定・ブレンド体験とティーペアリングランチ」も開催した。こうした交流の積み重ねは「ようこそ静岡お茶コース」にも反映され、県産食材と静岡茶を活かした料理とティーペアリングが人気を集めている。 生産者と消費者をつなぎ、静岡の食と茶文化の魅力を広く伝える取り組みを発展させている。
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